川田裕美アナ・クラス最下位から後期試験一本で国立大へ 逆転合格でつかんだ自信〈dot.〉（AERA dot.） - Yahoo!ニュース

中学生のときから「アナウンサーの仕事にあこがれていた」という川田裕美さん。順調に夢にたどりついたかと思いきや、高校時代には大きな挫折があった。発売中の『国公立大学 by AERA2022』のインタビューで語った、再び前を向くきっかけになった大学での出会いとは。 【写真】いまや大活躍！フジの最終面接に落ちていた人気女子アナはこちら ＊ ＊ ＊ 落ち着いた声と優しい笑顔。バラエティー番組では芸人たちとも軽やかに渡り合う。しかも国立大学出身と聞くと、「バランスのとれた優等生」をイメージするが、意外にも本人は「高校時代は劣等生。補習の常連でした」と告白する。 「中学までは勉強でさほど苦労することはなく、高校受験で公立の進学校に入りました。でも入学直後から『あれあれ？ なんかおかしいぞ』と。授業に全然ついていけなかったんです」 ■クラス最下位の成績崩れ落ちる自信 スピードの速い授業にも余裕でつい

[nisisinjuku]

府立三国丘高校が偏差値72～74。国立和歌山大学の偏差値が47～50。この意味がわかるよな。ビリギャルではない。決してだ。

[usomegane]

高校受験終わったら遊ぶぞーと思いきや高校受験より高校入学後の方がよっぽど勉強量必要という罠。