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AIと衛星が暴いた!日本の食脅かす中国の「暗黒船団」―対北制裁にも違反(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
「庶民の海産物」の代表格と言えるイカ。中でも、スルメイカは煮てよし、焼いてよし、刺し身や干物にも... 「庶民の海産物」の代表格と言えるイカ。中でも、スルメイカは煮てよし、焼いてよし、刺し身や干物にもよしと、日本の食卓に欠かせない存在であるが、その漁獲量はここ数年激減しており、昨年のスルメイカ漁獲量は4.2万トンと史上最悪の不漁となった。「スルメイカ危機」の要因の一つとして疑われてきたのが、中国漁船の違法な操業だ。こうした中、違法漁業を監視する民間団体「グローバル・フィッシング・ウオッチ(GFW)」と米国の非政府組織「アウトロー・オーシャン・プロジェクト(OOP)」は、AI(人工知能)や衛星データを活用、北朝鮮領海内で中国漁船による大規模なスルメイカ漁が対北制裁に違反して行われていることを突きとめた。GFWの科学者、パク・ジェヨン氏によれば、北朝鮮領海内での違法操業が、スルメイカ全体の資源量を激減させているのだという。 ◯漁獲量がかつての6分の1に このままではスルメイカが食卓から消える―そ
2020/07/30 リンク