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所得階級別子どもの数の推移に見る「少子化対策が少子化を促進する皮肉」(荒川和久) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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所得階級別子どもの数の推移に見る「少子化対策が少子化を促進する皮肉」(荒川和久) - エキスパート - Yahoo!ニュース
半減した「児童のいる世帯」改めて言うまでもなく、長く続く少子化で児童のいる世帯(18歳未満の子がい... 半減した「児童のいる世帯」改めて言うまでもなく、長く続く少子化で児童のいる世帯(18歳未満の子がいる世帯)の数は年々減少している。それこそ、夫婦と子ども二人の世帯が「標準世帯」と呼ばれていた頃の1970年代と比較すれば、ほぼ半減している。 国民生活基礎調査から、数字のわかる1975年以降の長期推移を表したのが以下のグラフである(但し、1976-1979年、1981-1985年、2020年はデータなし) しかも、この世帯数とは、18年前に末子を産んだ世帯も含まれているので、乳幼児のいる世帯だけに限ればもっと減っていることだろう。 「貧乏子沢山」なんてないさて、減り続ける児童のいる世帯ではあるが、世帯の年収階級別にその分布の推移を見ると、大きな変化が起きている。 かつて「貧乏子沢山」なる言葉があったが、今ではむしろ逆で「裕福な世帯の方が子沢山」となっている。より正確に言えば、ある一定の所得以上