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耳の骨「ラビリンス」からひもとく人類の足跡(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
今の人類がアフリカ起源として、その後、どうやって世界中へ拡がっていったのかは依然として謎の部分が... 今の人類がアフリカ起源として、その後、どうやって世界中へ拡がっていったのかは依然として謎の部分が多い。ミトコンドリアDNAなどから探る方法などがあったが、蝸牛(かぎゅう)を含む内耳(ラビリンス)から人類の足跡を探ろうとする研究が発表された。 世界中から集めたサンプル群 この論文(※1)は、スイスのチューリッヒ大学や東京大学などの研究グループが米国科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America、PNAS)のオンライン版に発表したものだ。従来の化石や遺伝情報などからの分析をより精緻にするため、高密度の骨質で歪みなく保存される傾向にある内耳の形に注目したという。 研究グループには、スイス、インドネシア、日本、米国の研究者が参加し、世界各地で得た221の内耳サンプルを
2018/04/07 リンク