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【避難所からのメッセージ9】漂流する車中避難者のいま(堀潤) - エキスパート - Yahoo!ニュース
九州地方を襲った一連の地震発生から2週間以上が経過した。私はマグニチュード7.3発生当日に現地に... 九州地方を襲った一連の地震発生から2週間以上が経過した。私はマグニチュード7.3発生当日に現地に入り、以来熊本県や大分県内で被災した方々にカメラをむけてきた。そのうちの一人、熊本市内で出会った50歳の会社員の男性は、毎日朝を迎えるとTwitterを使って自身の安否確認の書き込みをするのが日課となった。 おはようございます(^o^)/ 車中泊12日目の今朝も生きてます! 今日も笑顔(^o^)を忘れずに前を向いて! #熊本地震 #がんばろう熊本 『知り合いから「心配になるから報告して」と言われているんで』と男性はやや照れ臭そうに笑う。自家用車のステーションワゴンでの避難生活はいまも続いている。 男性の住宅は全壊は免れたものの住むことができないほどの損傷を受けた男性は妻と高校、大学に通う娘二人の家族4人で熊本市東区の一軒家で暮らしていた。益城町で最初に震度7を観測した14日の地震で、東区は震度6
2016/05/03 リンク