自傷、自殺に関する情報が掲載されています。お悩みや困りごとがある場合には、公的な支援窓口への相談をおすすめします。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
横行する法務省・入管職員による暴力、いじめー被害者の難民が証言、自殺未遂も(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
法務省・出入国在留管理庁(入管)がその収容所に、難民を不当に「収容」しているだけではなく、「制圧... 法務省・出入国在留管理庁(入管)がその収容所に、難民を不当に「収容」しているだけではなく、「制圧」という名目での暴力や、精神的な虐待を繰り返していることを、難民認定申請者である男性が明らかにした。建前では、「制圧」は暴れる被収容者を押さえ込む行為とされているが、過去には強制送還のための「制圧」の最中に被収容者が死亡した事例もある。入管職員による暴力や悪質ないじめの実態について、男性に聞いた。 ○腕を捻り上げ、喉元に親指を突き立て、口と鼻を塞ぐ 男性の名はデニズさん(名字は匿名を希望)。少数民族クルド人で、民族としての権利が認められず厳しい弾圧が続くトルコから、日本にやってきたのは、2007年のこと。日本人女性と結婚したにもかかわらず在留資格が与えられず、2016年に東日本入国管理センター(茨城県牛久市)に「収容」され、収容期間は3年以上にも及んでいる。デニズさんは今年8月、2週間だけ仮放免
2019/09/05 リンク