エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
北半球で珍しい「オゾンホール」発生、しかも巨大(森さやか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
北半球で珍しい「オゾンホール」発生、しかも巨大(森さやか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
有害な紫外線から私たちを守ってくれる、良いイメージのオゾン層ですが、その名前の由来は意外にもギリ... 有害な紫外線から私たちを守ってくれる、良いイメージのオゾン層ですが、その名前の由来は意外にもギリシャ語の「臭い(くさい)」なのだそうです。そのにおいは、青臭いとか腐敗臭などと書かれてあります。 オゾン層と大気の構造 (出典: 気象庁)オゾン層は、地上から10~50キロほどの高さの「成層圏」に位置し、オゾンホールは南極上空に発生するのが一般的です。 しかし現在、北極上空に巨大なオゾンホールが開いていることが明らかになりました。 北半球のオゾンホールの様子タイトルの図はNASAが発表した3月28日のオゾンホールの様子です。 図の中で濃い青色で示された部分が、オゾン濃度が薄い場所、つまりオゾンホールを表しています。色分けは「ドブソン単位(DU)」に基づいてされています。ドブソン単位とは、オゾン層を地表面に移動させた場合の厚さを意味していて、たとえば赤い部分の50DUというのは、5ミリの厚さに匹敵