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プロで4つの世界タイトルを得たチャンピオンの新たな挑戦(林壮一) - エキスパート - Yahoo!ニュース
2019年1月1日。高山勝成は、アマチュアボクサーとして初めての正月を迎えた。 2017年4月3日、当時保持し... 2019年1月1日。高山勝成は、アマチュアボクサーとして初めての正月を迎えた。 2017年4月3日、当時保持していたWBOミニマム級タイトルを返上し、プロボクサーの引退届を提出。その直後に、一般社団法人日本ボクシング連盟の事務所を一人で訪ね「アマチュア選手としてオリンピック予選選考会に出て、東京五輪を目指したい」と告げた。応対したのは、前会長の山根明である。山根は言った。 「プロは金の為、生活の為に戦っている。アマチュアは教育の一環なんだ。アマチュア90年の歴史の中で、プロとアマは別々でやって来た。今、お前を招き入れることはできないので、諦めてくれ」 しかし言葉とは裏腹に、山根はリオ五輪におけるプロボクサーの出場に賛成していた。 WBC、WBA暫定、IBF、WBOと主要4団体すべてのベルトを手にした現在35歳の高山は、自身のボクシングキャリア最後の場所として、どうしても東京五輪を狙いたかっ
2019/01/17 リンク