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弁護士である被告人、黙秘を告げるも検察官は罵倒し続けた。「人質司法サバイバー国会」報告(第7回)(赤澤竜也) - エキスパート - Yahoo!ニュース
身を以て人質司法を経験した弁護士はいったい、どのように自身の体験を振り返るのか。 登壇される前から... 身を以て人質司法を経験した弁護士はいったい、どのように自身の体験を振り返るのか。 登壇される前からそのスピーチ内容に関心を持っていたのだが、期待に違わぬものだった。 江口大和さんは2018年10月15日、弁護士として担当していた事件の関係者に虚偽の事実を供述するよう頼んだとして、犯人隠避教唆の疑いで横浜地検特別刑事部に逮捕された。江口さんは一貫して無罪を主張し、黙秘権行使を告げたのだが、合計56時間にわたり取調べを強いられ、保釈が許可されるまで、逮捕から250日間勾留されている。 「人質司法はシステムです。敵の顔は見えません」 まずは江口さんの発言の前半部分をそのまま掲載しよう。 「人質司法はシステムです。敵の顔は見えません。そこでわたしからは人質司法を成り立たせている代表的な要素、ファクターを3つ挙げます。ひとつ目が保釈実務です。否認や黙秘をしていると、長期間身柄拘束されます。いつ身柄が
2024/01/23 リンク