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“感情動員ゲーム”になった政治と分断される社会──自民党×『ViVi』広告の読み解き方(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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“感情動員ゲーム”になった政治と分断される社会──自民党×『ViVi』広告の読み解き方(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
自民党が講談社のファッション誌『ViVi』と組んだプロモーション広告が、議論を巻き起こしている。そこ... 自民党が講談社のファッション誌『ViVi』と組んだプロモーション広告が、議論を巻き起こしている。そこで批判されているのは、これまでの自民党の政策と相反するかのような広告内容や、そのPRに乗った講談社の姿勢などだ。 この問題の論点は多様だが、ここではこのイメージ戦略の政治PRがなぜ盛んになってきたか、そのことについて考えていく。 自民党の政策と相容れないメッセージ 今回の自民党のPR広告とは、政治への関心が薄い層(若年層とは限らない無党派層)に訴求することを目的としている。そこでターゲットとされているのは、ひとびとの理性や思想ではなく感情やイメージだ。そうした点において、今回の自民党広告は(良し悪しはともかく)洗練されている。従来の自民党や政治に対するイメージが、まったく見られないからだ。 広告に登場する白いTシャツを来た若い女性たち(専属モデルではない)は、従来の自民党の政策とは相反するか