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猛スピードの北朝鮮のミサイル開発 新型ICBM「火星18」も数か月内に完成させ、生産体制に入る!?(辺真一) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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Jアラート(全国瞬時警報システム)の発令で日本中が大騒ぎとなった北朝鮮が発射したミサイルは新たに... Jアラート(全国瞬時警報システム)の発令で日本中が大騒ぎとなった北朝鮮が発射したミサイルは新たに開発された固体燃料を使用する3段式の大陸間弾道ミサイルであった。 今朝の北朝鮮の国営通信によると、ミサイルは「大出力固体燃料多段エンジンの性能と段分離技術、異なる機能性制御システムの信頼性を確認し、新たな戦略兵器システムの軍事的効用性を評価するため」試射されていた。 北朝鮮は昨年12月に北朝鮮国内では初めてとなる140tfの推進力を持つ大出力固体燃料多段エンジンの噴出実験を行っていた。今回、その固体燃料エンジンによる新型大陸間弾道ミサイル「火星18」の発射実験であった。それも、移動式発射台から発射された後、空中で固形燃料(エンジン)に点火するコールドランチ方式が取り入れられていた。北朝鮮が2017年2月にSLBM(潜水艦弾道ミサイル)を地上型に改良した中距離ミサイル「北極星2」を発射した際に使わ