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いまこそ冷静になって考えたい『育休』を超えた『育専』社会を(吉田大樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
いつの日か日本でも首相が自分の子どもを肩車をする姿を見てみたい。(写真:REX FEATURES/アフロ) 今... いつの日か日本でも首相が自分の子どもを肩車をする姿を見てみたい。(写真:REX FEATURES/アフロ) 今回の件をきっかけに超党派で実効性のある議論を12月に高々と「育休」を宣言した議員が結局は「育休」を取ることなく、あっけなく議場を去った。 非常に残念な結果となったが、筆者が昨年末に書いた記事において「唐突感は否めない」と指摘したとおり、最終的には自らの軽率な行動により、自ら蒔いた議論の芽も出ぬまま、哀しい一礼とともに消え去っていった。 参考:「育休」ではなく「育専」へ~「一億総『育専』社会」の実現を~ このままでは、一旦盛り上がった議論が終焉してしまいかねない状況だが、しかし、ある意味ここからが冷静な議論を国会で展開すべきではないかと思う。本来は、政党間で対立すべき事柄でもないはず。その証左に、2007年の自民党政権時代に、ワーク・ライフ・バランス憲章と行動指針が政労使の合意により
2016/02/19 リンク