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松戸が「千葉の武蔵小杉」になる理由(櫻井幸雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース
東京23区内よりも都心から遠い郊外都市のほうが人気で、分譲価格も高額化……そんな現象が最初に起こった... 東京23区内よりも都心から遠い郊外都市のほうが人気で、分譲価格も高額化……そんな現象が最初に起こったのは、神奈川県川崎市の武蔵小杉駅周辺。23区内の大田区から多摩川を越えた先なのに人気が高く、マンション分譲価格が23区内よりも高くなってしまった場所だ。 もうひとつ、東武東上線和光市駅(埼玉県)は、隣接する板橋区の成増駅よりも人気が高い。理由は、東武東上線に乗り入れている東京メトロ有楽町線と副都心線の始発電車が利用でき、座って通勤がしやすいから。隣駅の板橋区・成増駅よりもむしろ便利というわけだ。 新たな“下克上タウン”は千葉県の松戸 武蔵小杉にしろ、和光市にしろ、都心ではない。23区内でも、東京都内でもない。神奈川県と埼玉県に入った場所で、郊外都市と位置づけられる。いわば、外様(とざま)の街……それが、23区よりも高い評価を勝ち得てしまう様子は「下克上」を思わせる。 そんなこと、20世紀の間
2019/01/23 リンク