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相次ぐAmazon S3の設定ミスによる情報漏えい事故(大元隆志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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相次ぐAmazon S3の設定ミスによる情報漏えい事故(大元隆志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
先日取り上げたアマゾンのAmazon S3の設定ミスを狙う攻撃"GhostWriter"に関する反応の中で「アクセス権... 先日取り上げたアマゾンのAmazon S3の設定ミスを狙う攻撃"GhostWriter"に関する反応の中で「アクセス権限のミスなんて有りうるのか?」という指摘があった。直接GhostWriterの例に該当するわけでは無いが、Amazon S3の設定ミスによって情報漏えい事故となってしまった事例は幾つか存在するので紹介したい。 ■米Verizon、1400万人の顧客情報が誰でもアクセス出来る状態で公開 2017年7月12日、米通信大手Verizonの加入者1400万人の個人情報が、Amazon S3上にURLさえ分かれば、誰でもアクセスしてデータをダウンロードできてしまう状態で公開されていた。 この問題を発見したUpGuardによれば、問題のS3バケットはVerizonからコールセンターなどの業務を委託されたイスラエル企業、NICE Systemsが運用していた。UpGuardはこの問題を発