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GⅠ未勝利騎手と同期の助手の逸話 「チャンスがあれば是非、もう1度、乗らせてください」 初めてこの馬... GⅠ未勝利騎手と同期の助手の逸話 「チャンスがあれば是非、もう1度、乗らせてください」 初めてこの馬に騎乗した後、そう語ったのは当時まだ20歳だった浜中俊。“この馬”とはスリーロールス(栗東・武宏平厩舎)で、初めて騎乗したのは2009年の毎日杯(GⅢ)。結果は8着に敗れたが、その走りは若き日の浜中の感性に訴えるものがあった。 「僕自身まだGⅠを勝った事がなかったので、GⅠ馬の背中とか、感触とかが分かるわけではありませんでした。でも、良いモノは感じたので、そうお願いしました」 スリーロールスと浜中俊騎手 更に当時を述懐する。 「スリーロールスを担当していた調教助手が、現在は調教師になった杉山晴紀先生でした。杉山先生とは競馬学校でも同期で、作業も同じ厩舎でやった仲。また、自分の所属していた坂口正大厩舎と(杉山調教助手の)武宏平厩舎がすぐ近くだった事もあり、トレセンに入ってからも懇意にさせてもら
2022/10/20 リンク