重度障がい者の「働く」喜び――“分身”ワークや「寝たきり社長」 - Yahoo!ニュース

外出困難な重度障がい者が働くロボットカフェ。「寝たきり社長」が経営するウェブ制作会社。重い障がいがあっても「働きたい」と願う人がいる。彼らは働くことによってどんな喜びを得ているのか。仕事の現場を訪ねた。（ノンフィクションライター・古川雅子／Yahoo!ニュース 特集編集部）

[cardamom]

「週20時間以上じゃないとダメ」とかホントクソだと思う。精神障害はどうしても休みがちで、戦力にならないのは分かるけど、週2日5時間勤務で週10時間とかじゃないと続かない。

[S-L-Masaki]

日本は、まだ重度障害者の雇用がまだまだという感じがしますね。

[anklelab]

こういう考え方は障害者かどうか関係なく変わっていってほしいな。もっと柔軟に労働スタイルを選択できたらいいのに。 “週20時間以上働かなければ、法定雇用率に算入されない”

[sds-page]

技術で殴る話だ。健常者でもこんな形で在宅ワーク出来るようにすれば

[MyPLB]

オリィ研究所代表・吉藤健太朗さん（31）/佐藤仙務（ひさむ）さん（27）「仙拓」を経営/

[wuzuki]

すごい。技術の進歩でこんな働き方もできるなんて。当人の自己肯定感も高まりそうだし、社会との繋がりも増えるし、社会保障費の削減にもなるのかな。いわゆる障害者ではない人の働き方の選択肢としても広がりそう。

[witchstyle]

(2019/02/20の記事)

[kabacsharp]

混診医療と同じやな“利用中の経済活動は基本的に認められていない。厚生労働省は「就労の支援は恩恵を受ける企業の役割」としており、在宅就労もそれに準じると考えられるためだ。”