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現役の書店員が語る「ノンフィクションって、幅が広い。どんな人もピンとくる一冊が見つかるはず」 - 2021年(第4回)ノンフィクション本大賞 - Yahoo!ニュース
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現役の書店員が語る「ノンフィクションって、幅が広い。どんな人もピンとくる一冊が見つかるはず」 - 2021年(第4回)ノンフィクション本大賞 - Yahoo!ニュース
2021年のノンフィクション本大賞ノミネートがされるこのタイミングに、4名の書店員さんが集まってくれま... 2021年のノンフィクション本大賞ノミネートがされるこのタイミングに、4名の書店員さんが集まってくれました。日夜、たくさんの本を選び、売っているプロはこう言います。「ノンフィクションって幅が広い」――大事件ものや調査報道、評伝ものなどの「王道」だけがノンフィクションでもありません。事実をベースにしているのなら、足元で起きた身近な話だってノンフィクションです。ネットや映像分野発、という作品も生まれてきています。そんなノンフィクションのいまを書店員さんが語ります。 (進行・文:原利彦/博報堂ケトル、写真:小島マサヒロ) 夢眠ねむさん(夢眠書店)「書店で取り扱いが多いのは、絵本、児童書、料理本やエッセイ集など。好きな作家は吉田篤弘さんです」 下北沢で予約制書店の「夢眠書店」を経営する夢眠ねむさんにも、現役書店員として座談会に参加してもらいます。ねむさん、よろしくお願いします! 夢眠:はい!光栄で