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互いに会話し助け合う、“生きている森”驚異のネットワーク ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
**樹木は音を聴き、根にある“脳”で判断、記憶する 『森は生きている』という戯曲がある。ソビエト連邦時... **樹木は音を聴き、根にある“脳”で判断、記憶する 『森は生きている』という戯曲がある。ソビエト連邦時代のロシアの児童文学者サムイル・ヤコヴレヴィチ・マルシャークによる1943年の作品だ。1956年にソ連にてアニメーション映画化され、同年に日本では実写映画化。その後1980年に日本版のアニメーションも制作された。ミュージカルの舞台も上演され続けている。 本だったか映像作品かは忘れたが、子どもの頃にこの作品に触れた記憶がかすかにある。この原稿を書こうと思った時にふと思い出し、1943年のアニメ映画をYouTubeで改めて視聴してみた。さすが名作だけあって、74年経った今でも色あせておらず、面白い。12の月の精霊たちの優しさが心にしみた。 舞台は、とある王国に広がる森。まだ幼くわがままな女王が、大晦日に、4月にならないと咲かない花が欲しいと言う。主人公の貧しい孤児の村娘は、女王からの褒美を狙う
2017/10/08 リンク