![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/02ea5a3938f58c7a55490641490f31768481935f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimages.newswitch.jp%2Fimages%2FphpjE92Tr_5b7d3abbe2355.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【60分で組み立て】日本製の茶室はいかが? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【60分で組み立て】日本製の茶室はいかが? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
宍粟(しそう)住建(兵庫県姫路市、岡本博文社長、079・237・4926)は、組み立て式茶室「清... 宍粟(しそう)住建(兵庫県姫路市、岡本博文社長、079・237・4926)は、組み立て式茶室「清香庵=写真」の輸出を始めた。香港などで日本の文化に高い関心を持つ富裕層向けに販売する。消費税抜きの価格は輸送費と施工価格を含めて300万円から。 茶室は畳や内壁などすべて日本製の材料を採用した。大きさは2畳で「日本人でなくても、現地の職人が2人いれば60分で組み立てできる」(岡本社長)。ふすまに貼る唐紙などは顧客の要望に合ったものに変更が可能。 現在、香港のカフェ内に展示されている。組み立て式だけでなく本格的な茶室の輸出にも対応し、こちらは11月に依頼主が所有する中国広東省の別荘で施工する。 茶室を輸出する国内の同業他社もいるが、同社は富裕層のニーズに対応することで差別化できるとみている。岡本社長は「日本の建築文化だけでなく、施工技術の高さも知ってもらいたい」とする。