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“天地がひっくり返った”と言われる産総研のガバナンス改革の成果 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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“天地がひっくり返った”と言われる産総研のガバナンス改革の成果 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
産業総合研究所の石村和彦理事長が就任2年目を迎えた。AGCから産総研に移り、ガバナンス改革を進め... 産業総合研究所の石村和彦理事長が就任2年目を迎えた。AGCから産総研に移り、ガバナンス改革を進めてきた。経営と執行を分離し外部からの理事を増やし、経営陣が客観的に研究組織を監督する体制を整えた。併せて若手を中心に産総研の経営ビジョンを作っている。トップダウンで組織の形を変え、ボトムアップで組織に魂を込める。 -コーポレートガバナンス・コード(企業統治指針)を導入しました。 「この1年の変化はこれまでの20年間の変化より大きいと言われている。AGCでは私が社長の時に取締役会の議長を社外取締役にお願いした。外部の視点を入れることで、自らを客観視できる。産総研と民間企業のガバナンスは違う。産総研にもやはり組織の論理はある。産総研のミッションは社会課題の解決や産業競争力の強化だ。自分たちの研究が国民のためになっているか相当気にしていても、外部の視点で見直すとハッとさせられることがある。理事会を形式