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LINEがAIを開発する狙いとは。出澤剛社長に聞く ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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LINEがAIを開発する狙いとは。出澤剛社長に聞く ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
LINEは親会社の韓国NAVERと共同で、人工知能(AI)基盤「クローバ」を開発している。今夏に... LINEは親会社の韓国NAVERと共同で、人工知能(AI)基盤「クローバ」を開発している。今夏にはクローバを搭載した自社開発スピーカー「ウェーブ」を投入する予定だ。対話アプリケーション(応用ソフト)「LINE」で国内6600万人の利用者を持つLINEの出澤剛社長に、AIを開発する狙いや事業展開について聞いた。 ―AI「クローバ」を開発する狙いは。 「ポストスマートフォンを見据えた取り組みだ。音声認識の技術などが発達しており、コミュニケーションはディスプレーに触れるのではなく音声でやりとりする時代が来ると思う。それを司(つかさど)り、AIによって賢くなる基盤は次世代における最大のプラットフォームになる。シリコンバレーの大企業などとの競争に挑戦する」 ―クローバの強みは。 「NAVERは検索技術、我々はタスクを実行するアプリ『ボット』とAIを組み合わせる技術などを持つ。AIに学習させるデータと