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ブルーノ・サンマルチノ“7年8カ月”の苦悩――フミ斎藤のプロレス講座別冊 WWEヒストリー第7回 | 日刊SPA!
ニューヨークをはじめとするアメリカ東海岸エリアのプロレスファンにとってブルーノ・サンマルチノがど... ニューヨークをはじめとするアメリカ東海岸エリアのプロレスファンにとってブルーノ・サンマルチノがどういう存在だったかというと、全盛期のジャイアント馬場とアントニオ猪木を合体させたような絶対的なヒーローということになるのだろう。 “人間発電所”ブルーノ・サンマルチノの全盛期の試合会場販売用のブロマイド。この写真の上にブルーノ本人のサインが入ったものがオークションで高額で取り引きされている その人気と威厳はどこか神がかりで、観客の思考回路をフリーズさせてしまうような数かずの“超常現象”を創りだした。 サンマルチノの人間ばなれした怪力ぶりが最初に映像化されたのは、体重600ポンド(約272キロ)の“お化けカボチャ”ヘイスタック・カルホーンとの遭遇シーンだった。 それまでどんなレスラーがぶつかってもビクともしなかったカルホーンの超巨体を、サンマルチノは両肩にかついでぐいっと持ち上げてみせた。カルホー
2016/01/18 リンク