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街中の自宅アパートで凍死…「異状死体」の解剖で見えてくる貧困ニッポンの姿 | 日刊SPA!
日本では現在、年間約17万体の死体について、「発見の届け出」が警察に提出されている。 これはつまり、... 日本では現在、年間約17万体の死体について、「発見の届け出」が警察に提出されている。 これはつまり、病院などで家族に看取られて亡くなった“死因の判明している遺体”ではなく、死因不明の「異状死体」の数だ。そのうち殺された可能性がある、もしくはその可能性が疑われるものや、死因を解明すべきだと判断された死体は、全国の大学で組織される法医学教室で解剖されている。 そして、解剖の結果、殺人ではなかったものの「格差社会化」や「高齢化社会」など日本が抱える問題を如実に感じさせる死因が判明することもある。 CASE1 アルコール 『ケトン体急上昇で体が酸性化! アルコール依存が死を招く』 ある50代男性は生活保護費のほとんどを酒に当てていた。そんななか、風邪でも引いたのか、唯一の栄養源である酒が飲めなくなったことで、酸性物質である「ケトン体」が上昇しすぎて亡くなった。ケトン体とは、不足した栄養の代わりに脂
2017/08/30 リンク