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アメリカ帰りの30代エンジニア、年収2000万円からの転落「収入は3分の1に、酒しか楽しみがない」 | 日刊SPA!
グローバル化が進み、特にIT関連の仕事においては日本に留まらず、アメリカやシンガポールなど海外に渡... グローバル化が進み、特にIT関連の仕事においては日本に留まらず、アメリカやシンガポールなど海外に渡って挑戦するひとも増えたのではないか。一見、海外で仕事をすることは輝かしい経歴にも思えるが、実際はそのひとなりの苦労があるものだ。 今回は、アメリカのシリコンバレーでエンジニアとして活躍していた30代男性の“転落途中”の姿をお届けしたい。 「自分がエリートかどうかはわからない。でも転落の途中にいることは間違いない」 神奈川県厚木市内の高層マンションの自室で、アルコール度数が高めの缶チューハイをがぶ飲みしながら吐露する男性。じつは彼、2年前まではアメリカ・シリコンバレーの世界的IT企業でバリバリ活躍していたエリートエンジニア・本田さん(36歳・仮名)である。 誰もが羨む本田さんの輝かしい経歴は以下の通りだ。 「関西の公立トップ高校を卒業後、現役で東京工業大学に進学しました。在学中から仲間とベンチ
2018/03/06 リンク