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名護市長選がひっくり返ったワケ――当初はトリプルスコアで基地反対派が優勢だった | 日刊SPA!
今月4日午後10時28分、NHKが名護市長選挙で当確を伝えるテロップを流すと、敗北が決まった現職の稲嶺進... 今月4日午後10時28分、NHKが名護市長選挙で当確を伝えるテロップを流すと、敗北が決まった現職の稲嶺進氏(72)とその隣に座っていた翁長雄志知事(67)は揃って顔を強張らせ、凍りついたかのように身動きもしなかった。 翁長知事と二人三脚で米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に反対してきた稲嶺氏が自民党や公明党が支援する渡具知武豊氏(56)に敗北した。ショックがあまりに大きかったのか、茫然自失としてマスコミ各社のインタビューに言葉がなかなか出てこない稲嶺氏。それに対し、カメラのフラッシュの放列のなか、渡具知氏は選挙活動を支えた高校生の娘から花束を笑顔で受け取った。あまりに違う両者の姿に見入っていると、「この数年の沖縄の選挙で一番やきもきしただけに、本当にほっとした」と防衛省幹部が電話をしてきた。 安堵する政府関係者の率直な声を聞いていると、普天間問題をめぐる激しい対立の構図に重大な変化が起
2018/02/07 リンク