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Uber Eats配達員の貧困問題。なぜ時給1000円以下でも続けるのか? | 日刊SPA!
ますます広がる日本社会の格差。その日暮らしを強いられる年収100万円台の人たちは、過酷な環境下でどの... ますます広がる日本社会の格差。その日暮らしを強いられる年収100万円台の人たちは、過酷な環境下でどのような夏を過ごしたのか。全国各地で新たに生まれている貧困の現場をリポートした。 飲食宅配代行サービス「Uber Eats(ウーバーイーツ)」。好きな時間、好きな地域で働ける“気軽さ”に惹かれ、この6月から配達員を始めた北野裕二さん(仮名・22歳)だが、夏は地獄だったと明かす。 「一件300円、1kmごとに追加料金がもらえるという設定。ただライバルが増えたことで短距離の配達を繰り返さなくては稼げない。一日30件、8時間かけて50km近く走ることもザラ。ご飯を食べる時間もないから、配達の合間にパンをかじっているほどで、帰ったら体重が3kg減っていた日もありました」 ランチどきが一番稼げるため、暑さの中でも配達を繰り返す。自身の昼食は、前夜に買ったスーパーの見切り品の菓子パンだ。 頑張っても日給8
2019/09/24 リンク