新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
借金苦の若者が集うシェアハウス。男女約10人が共同生活中 | 日刊SPA!
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
借金苦の若者が集うシェアハウス。男女約10人が共同生活中 | 日刊SPA!
コロナ不況のもとで家や仕事を失い、さらに借金まで抱えた若者たちが集まる「セーフティネットシェアハ... コロナ不況のもとで家や仕事を失い、さらに借金まで抱えた若者たちが集まる「セーフティネットシェアハウス」という施設がある。コロナによって苦境に立たされた若者たちが寄り添う施設とはどのような場所なのか。訪ねてみた。 現在、「セーフティネットシェアハウス」では10~30代の男女計37人が3部屋に分かれてシェア生活をしており、そのうち25人が借金を抱えているという。 JR大塚駅から徒歩10分ほど。着いた場所はマンションの一室だった。12畳ワンルームの中央には大きなテーブルがあり、それを囲むように5台の二段ベッドが設置されて、この部屋では現在、19~27歳の男女10人が生活している。 入居3か月目になる男性が入居した経緯を話す。 「コロナで会社がつぶれて、寮を追い出されました。実家とは絶縁状態なので帰れないし、当時は所持金が3000円です。さらに消費者金融やカード会社からの借金が100万円超もあって