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なぜ日本人は原子力から抜け出せなくなったのか? ドイツ人監督が描くドキュメンタリー | 日刊SPA!
原発事故後の日本を記録した、ドイツ人監督によるドキュメンタリー『Hibakusha』(監督/ラルフ・T... 原発事故後の日本を記録した、ドイツ人監督によるドキュメンタリー『Hibakusha』(監督/ラルフ・T・ニーメイヤー、ドロテー・メンツナー)の日本語版が完成した。 同作品は福島第一原発30km圏内、避難所、若狭湾の原発密集地域、電力会社などを取材し、3.11後に脱原発を決断したドイツの視点から切り取ったもの。小出裕章氏(京都大学原子炉実験所助教)、肥田舜太郎氏(医師)、アイリーン・美緒子・スミス氏(NPOグリーン・アクション)、山本太郎氏(俳優)らも登場する。 こうした綿密な現場取材と識者のインタビューを重ね、「広島・長崎で多大な被害を受けたはずの日本人が、なぜこれほどまでに原子力から抜け出せなくなったのか」という疑問を解き暴いていく。 日本語版の監修を行ったアーティストの増山麗奈氏はこう語る。 「放射能の問題は、日本だけの問題ではありません。これまで隠されてきた事実を知ること、話
2012/06/01 リンク