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「国民の所得は増えていない」のウソ――“反アベノミクス”に反論 | 日刊SPA!
連載02【不安の正体――アベノミクスの是非を問う】 ▼ベアの効果はなかった? 昨年2014年度はトヨタを始め... 連載02【不安の正体――アベノミクスの是非を問う】 ▼ベアの効果はなかった? 昨年2014年度はトヨタを始めとした大企業で6年ぶりのベアが実施されました。したがって、我々日本国民の賃金はさぞかし上昇したのだろうと思いきや、厚生労働省が公表した「毎月勤労統計調査」の結果によると、2014年度の名目賃金は前年度割れであることがわかりました。 この結果を受けて、「賃金増加が見られない!」とアベノミクスを批判する記事が散見されます。例えば次の東洋経済オンラインの記事です。 ※2014年度の賃金は前年割れだった!(http://toyokeizai.net/articles/-/67144) しかし、これは統計の見方が間違っているだけであり、アベノミクスによって国民の所得は確実に増えているのが実情です。ベアの効果は確実に出ています。この件について順を追って説明したいと思いますが、まずは実際に厚生労働
2015/05/24 リンク