エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ユーザーインタビューをしよう - 二宮日記
Webディレクター解体アドベントカレンダー8日目の記事です。定性調査にもいろんな種類がありますが、一... Webディレクター解体アドベントカレンダー8日目の記事です。定性調査にもいろんな種類がありますが、一番代表的なのはユーザーインタビューだと思います。ユーザーさんに直接向き合う機会で得られるものも多いですが、きちんと意識してやらないと有効な情報が得られません。今日はユーザーインタビューのやり方や、気を付けるべきポイントについて書きます。 目的を明確にする ユーザーインタビューを設計するにはまず、その目的をはっきりさせる必要があります。何のためにやるのか、どういう情報を得たいのか、その目的にとにかく自覚的になることが最初のステップです。私がこれまでにやってたインタビューを例にすると、以下のような目的がありました。 ターゲットユーザーの課題を探る サービスを立ち上げる前の調査フェーズで、ターゲットになるユーザーの現在行なっている代替手段が何で、そこにどういう課題があるかを掘り下げていった サービ