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ニホンウナギが絶滅危惧種に認定 環境省第4次レッドリスト
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ニホンウナギが絶滅危惧種に認定 環境省第4次レッドリスト
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 環境省は2月1日、レッドリスト(絶滅のお... ※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 環境省は2月1日、レッドリスト(絶滅のおそれのある野生生物の種のリスト)の汽水・淡水魚類を公表した。 今回の発表でニホンウナギは、「絶滅危惧IB類」(近い将来における野生での絶滅の危険性が高いもの)に指定された。全国主要河川における天然ウナギの漁獲量データを基に、3世代にわたるウナギの成熟個体数が、少なくとも50%以上は減少していると推定できるのが指定の理由となる。 ニホンウナギ(Wikipediaより) 昨年6月に水産庁は、ウナギの安定供給を目指す“ウナギ緊急対策”の実施を発表。その際に漁期でのシラスウナギの池入れは終了し、国内のウナギ養殖に必要なシラスウナギの量(20トン)の8割程度は確保されたと発表していたため、ウナギが食べられなくなることはないだろう。 また対策ではニホンウナギについても触れていた。ニホンウナギは中国、韓国