現実に飛び出す「3D小説 bell」始動 KADOKAWA、ドワンゴが仕掛ける代替現実ゲーム

KADOKAWA 富士見書房ブランドカンパニー、ドワンゴ、テーブルトークRPGなどを手がけるグループエス・エヌ・イーは7月18日、読者参加型のWeb小説「3D小説 bell」を発表しました。日常空間と物語空間が交差する「代替現実ゲーム（Alternate Reality Game）」という手法を使ったコンテンツで、物語に仕掛けられた謎を読者が解くとその先の展開が変わっていきます。連載は7月25日スタートです。 イラスト：shimanoさん 物語は「絶望の中にいる少女」を読者が主人公と一緒に救うというもの。読者が現実世界である行動をしたり、発言したりすると物語が変化します。現実と作中の時間はリンクしており、例えば主人公が8月1日にピンチを迎えるなら、読者は1日までに問題を解決しなければなりません。ただし次に何をすればいいかというルールは明示されません。物語を読み解き、想像し、見つけ出す必要が

[kana321]

「絶望の中にいる少女」を主人公と一緒に“あなた”が救うのです！

[myrmecoleon]

グループSNEが手掛けるカドンゴ肝いりのARG小説か。楽しみ

[asakura-t]

過去の経験からすると……とか思ったけど、近年なかったからいいのか／遊演体はもう活動してないしねぇ（関係者は活動してるけど）

[hagihide]

面白そうだな！ パッケージコンテンツとWebコンテンツをこんな具合に連動したらいいな。軽井沢誘拐案内に封入されてた写真のような。（ゲーム本編はいくらでもデジタル配信できるからね）

[deep_one]

SNE?

[zinota88]

ちょっと気になる

[ornith]

これこれ！こういう参加型コンテンツを待っていたのじゃ！

[glace524]

おもしろそー

[xospx]

3D小説の新作キタ！

[shuu-ryouzen]

新しいＡＲＧ（代替現実ゲーム）が始まるよー！現実と時間がリンクした小説形式で進むらしい。ねとらぼ編集部に届いたメッセージの画像あり。とりあえず電凸から始める？ｗ #3D小説