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「リテラシー疲れ」にならないために、情報とは省エネで付き合いたい
以前、テレビ番組で偽ブランド物のバッグを利用する人へのインタビューをした際、「本物ではないと分か... 以前、テレビ番組で偽ブランド物のバッグを利用する人へのインタビューをした際、「本物ではないと分かっているけれど本物は高くて手に入らないし、本物を持っている気分に浸れるだけでも構わない」と答える光景を目にしたことがあります。そのときはプラダか何かのバッグだったと記憶していますが、素人目に見ても造りが荒いそのバッグを見ていると、「本物を持っている気分に浸る」よりも「偽物であることから目を背ける」のに精神力を使いそうだな、と思いました。しかしときにはそんな思いに妥協する必要も出てくるほど、本物にこだわることは「疲れる」ことでもあるのです。 コストを支払ってまで、労力を割いてまで、より質が高いものを手に入れる必要があるのでしょうか。安易に粗悪なものに飛びつくのはいけないことだといわれても、私だって本当はカニが食べたいけれどカニカマで我慢する身分。誰もがあらゆることに意識を高く持てるわけでもなければ
2016/10/01 リンク