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LINEが2017年上半期「透明性報告書」公開 捜査機関からの情報開示請求について報告
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メッセージングアプリのLINEは、捜査機関から同社に寄せられた情報開示請求の情報をまとめた「透明性報... メッセージングアプリのLINEは、捜査機関から同社に寄せられた情報開示請求の情報をまとめた「透明性報告書」2017年上半期分を公開しました。 透明性報告書 2017年1~6月に捜査機関から同社への情報開示請求は1614件で、そのうち65%に対応。また要請の88%が日本の捜査機関からのものでした。請求のうち1049件は令状に基づくもの。この期間中、捜査機関からの有効な削除請求はなかったとのこと。 内訳 同社は殺人・暴行・詐欺などの刑事事件で「LINE」が利用されたと捜査機関から連絡を受けた場合、「LINE」上で爆破や殺人、誘拐などの犯罪予告が行われていると通報があった場合などに、捜査機関からの利用者情報の開示要請に応じることがあると説明。その一方で捜査機関からの過度な情報提供要求はユーザーのプライバシーを脅かす可能性があるとし、透明性を保つため、どの程度の頻度で情報開示請求に応じているかを公