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工事のせいでダンジョン化していた千葉駅をプラレールで再現 京成千葉駅への乗り換え勢も安心の設計
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工事のせいでダンジョン化していた千葉駅をプラレールで再現 京成千葉駅への乗り換え勢も安心の設計
長らく続いていた駅舎・駅ビル工事のせいで“ダンジョン”とも囁かれていた千葉駅。その構造をプラレール... 長らく続いていた駅舎・駅ビル工事のせいで“ダンジョン”とも囁かれていた千葉駅。その構造をプラレールで再現したツイートに、利用者や鉄道ファンだけでなく、千葉市長も驚嘆しています。 千葉駅をプラレールで再現。ちゃんと京成千葉駅もあります 工事のせいで度々通路が変わるため「自動生成のダンジョンかな?」と利用者を困惑させていた千葉駅。2016年末に駅ビルの2階以上が開業しました(全面開業は2018年予定)。画像は外観イメージ 制作したのは、プラレールを使ってさまざまな駅の構造を再現している「プラレールの宿」の松岡純正さん。過去には複雑さでは渋谷駅や新宿駅に匹敵する北千住駅をプラレールで再現して話題になりました(関連記事)。 千葉駅はJR東日本の総武本線と外房線、千葉都市モノレールの1号線と2号線が乗り入れており、すぐ近くに京成千葉線が乗り入れる京成千葉駅があります。2011年10月から建て替え工事