![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c4e10074fe53cc04f3a2a7e5a6114a2c64ee6e06/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnl%2Farticles%2F1804%2F18%2Fl_kh_180417syouyu01.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
キッコーマンの「しょうゆ卓上びん」が立体商標として登録 文字がなくても何だか分かる
キッコーマンは「しょうゆ卓上びん」が立体商標として特許庁に登録されたと発表しました。 キッコーマン... キッコーマンは「しょうゆ卓上びん」が立体商標として特許庁に登録されたと発表しました。 キッコーマンの「しょうゆ卓上びん」が立体商標に登録 立体商標制度は立体的な形状を「商標」として登録し、保護する制度。商品の外観や包装容器の形状、立体的な看板などが対象となります。 今回の「しょうゆ卓上びん」は、文字や図形が表示されていない“食品容器”として登録された数少ない事例。容器をひと目見ただけで「キッコーマンの卓上びん」と認識できることが公的に認められたということになります。 現在の卓上びん 確かに独特のフォルムです キッコーマンの「しょうゆ卓上びん」は、工業デザインの先駆者でデザイナーの故・榮久庵憲司(えくあんけんじ)氏の設計で1961年に発売。 持ちやすい・液垂れしにくい・倒れにくいという機能とスタイリッシュなデザインが評価され、現在では世界約100カ国の食卓で親しまれています。 1961年当時
2018/04/18 リンク