タグ

2018年4月18日のブックマーク (2件)

  • キッコーマンの「しょうゆ卓上びん」が立体商標として登録 文字がなくても何だか分かる

    キッコーマンは「しょうゆ卓上びん」が立体商標として特許庁に登録されたと発表しました。 キッコーマンの「しょうゆ卓上びん」が立体商標に登録 立体商標制度は立体的な形状を「商標」として登録し、保護する制度。商品の外観や包装容器の形状、立体的な看板などが対象となります。 今回の「しょうゆ卓上びん」は、文字や図形が表示されていない“品容器”として登録された数少ない事例。容器をひと目見ただけで「キッコーマンの卓上びん」と認識できることが公的に認められたということになります。 現在の卓上びん 確かに独特のフォルムです キッコーマンの「しょうゆ卓上びん」は、工業デザインの先駆者でデザイナーの故・榮久庵憲司(えくあんけんじ)氏の設計で1961年に発売。 持ちやすい・液垂れしにくい・倒れにくいという機能とスタイリッシュなデザインが評価され、現在では世界約100カ国の卓で親しまれています。 1961年当時

    キッコーマンの「しょうゆ卓上びん」が立体商標として登録 文字がなくても何だか分かる
    t_ita
    t_ita 2018/04/18
    醤油がこれに入って出てくると落ち着く。ただし外食時にこれが来ると現実感あってガッカリする
  • 20年大河「明智光秀」有力、新人物像と家族の絆軸 - ドラマ : 日刊スポーツ

    2020年のNHK大河ドラマが、戦国武将の明智光秀を主軸に描くプランが局内に浮上していることが17日、分かった。関係者によると有力候補として検討されているという。 光秀は、主君の織田信長を討ち滅ぼした謀反人や三日天下など、一般的には好印象の人物ではない。出自も謎が多く、能寺の変に至った動機も諸説あるなど未知の部分も多い。一方で、時代の転換期に大きな影響をもたらしたキーマンだ。軍師として知略に満ち、義に厚く、勤勉で学問好きなまじめな男として高く評価する声もある。 さらに愛家としても知られ、煕子(ひろこ)のほかに側室をおかず、ただ1人を愛し続けた人物。今年は幕末を舞台にした「西郷どん」、19年の大河は近現代が舞台の「いだてん」。20年に人気の戦国時代を扱うのは自然な流れ。光秀を描くとなれば、新しいイメージの光秀と家族の絆がテーマになるとみられる。

    20年大河「明智光秀」有力、新人物像と家族の絆軸 - ドラマ : 日刊スポーツ
    t_ita
    t_ita 2018/04/18
    信長「このハゲー!」