範馬勇次郎「料理にハチミツをぶちまける」を本当にやったら？ 蒙古タンメン中本の“バキラーメン”を完食してみた

グラップラー刃牙31巻より (C)板垣恵介（秋田書店） ――― 上等な料理にハチミツをブチまけるがごとき思想!!! 格闘マンガ「刃牙」シリーズでよく知られている、範馬勇次郎のせりふ。戦いの中に、愛や友情といったものを持ち込む矛盾を指摘したものなのですが……これに挑戦するかのようなコラボメニュー「最強バッキバキラーメン」が「蒙古タンメン中本」に登場します。 同店は、激辛ラーメン店として有名。それなのに、わざわざ甘ーいハチミツをトッピングしたメニューを開発してしまったというのです。どういう意味かな。言ってることがワカらねェや。 ハチミツをトッピングしたラーメン……？（バキ13巻より） 巨大カマキリの思い出（範馬刃牙3巻より） とはいえ、「百聞は一見にしかず、百見は一触にしかず」と作中の勇次郎も言っていますから、ねとらぼ含むWebメディア5媒体で試食会に参加してきました。果たしてハチミツをブチま

[quick_past]

地中海沿岸にはハチミツを使った肉料理もあるし、果物のソースを添える料理も世界中にあるのです

[Shingi]

（「競うな。持ち味をイカせッッ！」は護身完成のフラグではないだろうか……）と考えていたが、事故は起こらなかったようでホッとした。

[mojimojikun]

無限大から100を引いても無限大の話だ

[kamipo]

(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ