DMM亀山会長、cakesの“転売容認”記事について謝罪 「配慮に欠けた発言をしてしまった」

DMMの亀山敬司会長兼CEOが10月11日、Webメディア「cakes」に掲載され物議を醸した記事（現在は削除済み）について「この度はクリエイターの皆様、コミックマーケット準備会の方々をはじめ、多くの方に、不快感を与えてしまったこと大変申し訳ありませんでした」と謝罪しました。 DMMの謝罪リリース 問題の記事は2019年に行われた高校生向けの体験学習イベントをレポートとして掲載したもの。“商売のプロ”の講義を受講した高校生らが1カ月限定で商売を行う企画でしたが、その中で同人誌の転売（記事内では「コミケ代行」と表現）を行ったチームが最優秀賞に選ばれ、2021年10月の記事公開後に批判を集めました。 受賞チームに対して亀山会長も「今回のお題『ハイスクールショーバイ！』にふさわしい、商魂たくましいチームだった」と、転売行為を称賛するようなコメントをしていたため、Twitter上では批判が集中。「

[sumida]

時々「法律上は問題ないから」と言ってその分野でのタブーを平気で破って破天荒を気取っている人がいるけど、社会ってものは法律だけじゃなくて信用でも成り立っているのだという事を理解できないらしい

[ext3]

代行なら手間賃の分として一定額にして、本の希少価値で交渉するとか言うのが間違いよな

[tikuwa_ore]

いい年してるだろうに、分別のなさと子供の反省文みたいな謝罪文が合わさってボンクラ臭しかしない。

[pekopekoonaka]

18禁に関しては別にビールだってタバコだって成人済みの人間が同行していれば購入は可能だし、販売に関しては年齢に関する規定はない。そこは別に焦点じゃないと思う。

[kz78]

まあ、DMMの会長は儲かるから投資してるだけで、オタク業界に詳しいわけでもなんでも無いからなぁ…。