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お母さん「宿題やらないからファミコンは捨てました」 ほろ苦い思い出描く漫画に親との攻防がよみがえる
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※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 勉強もお手伝いもせずにファミコンで遊んで... ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 勉強もお手伝いもせずにファミコンで遊んでばかりいたら、本体を母親に隠されてしまった――。それほどまで夢中だった思い出を描く漫画が、Twitterで共感を呼んでいます。 昭和末期から平成初期にかけて、全国で発生したと思われる親子の攻防 漫画家の仲曽良ハミ(@nakasorahami)さんが、Twitterとブログで展開している『しなのんちのいくる』シリーズの一編。主人公の男の子は宿題もお風呂掃除もほったらかして遊んでいた結果、ファミコンをお母さんに取り上げられてしまいました。 母親はファミコンを捨てたと荒ぶっていますが、主人公・いくるは「どこかに隠したに違いない」と推理。親のいぬ間に押し入れや机を漁りますが、いくら探せど見つかりません。 ちょうど帰ってきた母親の「出てくるわけないでしょ捨てたんだから……」の言葉に、いくるは激高。つい「