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松下政経塾、エイズ罹患率42%の島でのNPO活動。そして、在宅医療と行政改革の専門家へ。前松阪市長山中光茂氏【後編】 | ノマドジャーナル
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松下政経塾、エイズ罹患率42%の島でのNPO活動。そして、在宅医療と行政改革の専門家へ。前松阪市長山中光茂氏【後編】 | ノマドジャーナル
> 特集・イベント > 経営者インタビュー > 松下政経塾、エイズ罹患率42%の島でのNPO活動。そして... > 特集・イベント > 経営者インタビュー > 松下政経塾、エイズ罹患率42%の島でのNPO活動。そして、在宅医療と行政改革の専門家へ。前松阪市長山中光茂氏【後編】 医師免許はとったものの、一刻も早く途上国の支援活動をしたかったという山中氏。 国内で研修医をせずに、松下政経塾へ入り、NPO法人から途上国支援の道を拓きます。エイズ罹患率42%の島など途上国で目にした様々な現実、そうして様々な縁を得て政治の道へ。政治から身を引いた現在は在宅医療に従事し、同時に行政改革の専門家としても活動している山中氏のそれまでの経緯を伺いました。 (前編はこちら) (中編はこちら) アフリカへの渡航のきっかけをくれた松下政経塾との出会い。 Q:どのような経緯で途上国支援に行くことができたのですか? 山中光茂さん(以下山中): さて、就職はどうしようという時、松下政経塾の存在を知りました。社会貢献活動として地球