ヒロシマ・ノートなど増刷 大江さん著作、岩波の7点 ｜ 共同通信

岩波書店は14日、3日に死去した作家大江健三郎さんの代表的なノンフィクション作品「ヒロシマ・ノート」など、同社刊行の新書と文庫本の計7点を増刷すると決定した。1965年刊行の同書の発行部数は、累計86万部に達するという。 他に増刷されるのは「大江健三郎自選短篇」、「沖縄ノート」など。新潮社も14日、大江さんが同社から刊行した文庫本約20点全ての増刷を決めた。

[gegegepo]

大江は著作が積極的に電書化されてるのがいいよな。講談社の全集がセールになったりするし

[differential]

ブコメで『反日・大江の著作』とあるけど、読んだことないよね、その感想になるんだとしたら。ぜひ読んでほしい。皆がおススメしてる万永元年のフットボールは難しくもないしグイグイ引き込まれるよー

[timetrain]

微妙に敬遠してしまって未だに読んだことなかった。これが読む最後の機会かもしれんから年度あけたら読むか。ヒロシマノートかと思ったけどフットボールもいいのね

[mutinomuti]

10代の頃から読んでるけど、いまだに大江健三郎の著書や発言の良さがまったく理解できない(´･_･`)

[Nean]

“新潮社も14日、大江さんが同社から刊行した文庫本約20点全ての増刷を決めた。”