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「ブルボン」と「ユーハイム」の原点は、関東大震災だった 「甘いお菓子が人々を笑顔に」 受け継がれる理念「災害時に役立つ企業」 #災害に備える | 47NEWS
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「ブルボン」と「ユーハイム」の原点は、関東大震災だった 「甘いお菓子が人々を笑顔に」 受け継がれる理念「災害時に役立つ企業」 #災害に備える | 47NEWS
今から100年前、1923年9月1日に起きた関東大震災は、人気菓子メーカーのユーハイムとブルボン... 今から100年前、1923年9月1日に起きた関東大震災は、人気菓子メーカーのユーハイムとブルボンにとって、原点と言える災害だ。 ユーハイムは横浜市で被災した創業者のドイツ人が神戸市に移住。洋菓子の街・神戸の先駆けになった。新潟県柏崎市のブルボンは、震災によって首都圏からの菓子の供給が滞り、地方に届けるためビスケットの量産を始めた。「甘いお菓子は人々を笑顔にする」。共通する理念を持つ2社は、その後のさまざまな災害も乗り越え、被災地の支援を続けている。(共同通信=小林清美) ※この記事は、記者が音声でも解説しています。共同通信Podcast #40【きくリポ】を各種ポッドキャストアプリで検索いただくか、以下のリンクからお聞きください。 https://omny.fm/shows/news-2/40-100