エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
参院徳島・高知補選、野党系制す 衆院長崎4区は競り合う | 共同通信
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
参院徳島・高知補選、野党系制す 衆院長崎4区は競り合う | 共同通信
Published 2023/10/22 20:47 (JST) Updated 2023/10/22 22:59 (JST) 与野党対決となった衆参2補欠選挙が... Published 2023/10/22 20:47 (JST) Updated 2023/10/22 22:59 (JST) 与野党対決となった衆参2補欠選挙が22日、投開票された。参院徳島・高知選挙区で、野党系の無所属元職の広田一氏(55)が自民党新人を破り、3度目の当選を確実にした。衆院長崎4区は、自民新人と立憲民主党前職が横一線となっている。秋の2補選は、発足2年の岸田政権への「中間評価」。両選挙区は元々自民の議席だけに、臨時国会の与野党論戦を控えた岸田文雄首相への痛手となった。 首相は投開票日前の20日、税収増の還元策として所得税減税を含め検討するよう指示したとアピールしたが、議席死守につながらなかった。内閣支持率が低迷する中、年内の衆院解散はさらに難しい情勢となった。 2補選は、第2次岸田再改造内閣の発足後、初の国政選。物価高対応や防衛力強化などの政策のほか、首相の政治姿勢が争