エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
小池都知事、公選法の審議要請 首相と会談、妨害事件受け | 共同通信
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
小池都知事、公選法の審議要請 首相と会談、妨害事件受け | 共同通信
Published 2024/07/09 18:22 (JST) Updated 2024/07/09 18:37 (JST) 東京都知事選で3選を果たした小池百... Published 2024/07/09 18:22 (JST) Updated 2024/07/09 18:37 (JST) 東京都知事選で3選を果たした小池百合子知事は9日、首相官邸を訪れ、岸田文雄首相と会談した。4月の衆院東京15区補欠選挙での妨害事件や、都知事選で過去最多の56人が立候補してポスター掲示板の枠が足りなくなったことに触れ「公選法の想定を超えている。しっかりご審議いただきたい」と首相に伝えた。 小池氏は会談後、記者団に「今回のようなことが当たり前になり、子どもたちが政治に忌避感を持つといけない」と話した。少子高齢化や災害対策に関しても意見交換し、国と都で連携することを確認したという。 小池氏はその後、知事選で支援を受けた自民党の党本部も訪れ幹部と会談した。