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解散風の正体は? 使用人が雇い主のクビ切る不合理 憲法の定めなき「首相の大権」 | 47NEWS
Published 2020/07/25 10:00 (JST) Updated 2020/07/25 11:23 (JST) またぞろ解散風が吹いている。7月... Published 2020/07/25 10:00 (JST) Updated 2020/07/25 11:23 (JST) またぞろ解散風が吹いている。7月21日配信の共同通信記事は、自民党幹事長の発言を伝えている。 ―自民党の二階俊博幹事長は21日の記者会見で、早期の衆院解散・総選挙に重ねて否定的な見方を示した。(中略)「政局の問題だけで政治を左右するのはいかがなものか」と強調した。解散は首相の専権事項だとし「求められたときは意見を言うが、今は安倍晋三首相から要請があるわけではない」とも語った― 首相は例によって、解散は「頭の片隅にもない」と否定し続けている。ところが「解散については首相はうそをついてもいい」というのが、永田町の常識だという。だから首相が否定しても解散風は収まらない。 国のトップが公然と社会を欺くことを許容する“常識”についても、言いたいことは数多あるが、今回は二階氏
2020/07/25 リンク