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「国民のために働く内閣」への違和感 コロナ禍に苦しむ人々への目配りはどこに | 47NEWS
菅義偉首相が26日、臨時国会で就任後初の所信表明演説に臨んだ。首相指名から41日目。よくぞここま... 菅義偉首相が26日、臨時国会で就任後初の所信表明演説に臨んだ。首相指名から41日目。よくぞここまで国会を放置して平気だったなという思いはあるが、それはとりあえず置こう。この臨時国会は菅首相にとって就任後初の国会であると同時に、立憲民主党の枝野幸男代表にとっても、合流により新立憲民主党となって初の国会論戦。1年以内に確実に行われる次期衆院選で、2人は次期首相の座をかけて戦うことになるだろう。 そんな思いで26日の菅首相の所信表明演説、そして28日の枝野氏の代表質問を聞いた。大半の報道では菅首相の日本学術会議の任命拒否問題に関する答弁に焦点が当たっているが、ここではそことは若干違う点に言及してみたい。(ジャーナリスト=尾中香尚里) 最初に枝野氏の質問から話を進める。その方が、菅首相の所信表明演説を分かりやすく評価できると考えるからだ。 枝野氏の質問は冒頭、「支え合う共生社会」「分散型の自然エネ
2020/10/30 リンク