仏電力の新型原発、また稼働延期 10年以上遅れ、増設計画に影 ｜ 共同通信

Published 2022/01/12 20:38 (JST) Updated 2022/01/12 20:55 (JST) 【パリ共同】フランス電力（EDF）は12日、北西部フラマンビル原発に建設中の新型炉、欧州加圧水型炉（EPR）について、作業の遅れで運転開始に向けた燃料装填が2022年末から23年4～6月へ延期となると発表した。新型コロナウイルス流行の影響もあるとしている。 国内1号機となるこのEPRは当初12年に稼働する計画だったが、設計上の不備や工事の欠陥が相次いで発覚し、10年以上遅れることになった。マクロン大統領は昨年、国内で原発建設を再び推進すると表明したが、再度の遅れは新たな計画策定に影を落としそうだ。

[Gl17]

再エネ問題でちょっと何かあれば寄ってたかって全否定するクラスタ、こういう盛大につまづいてる原発関連には一切興味もたないからなー。何せ一歩間違うと激甚災害だから瑣末なことですぐ停まる、不安定な技術。

[napsucks]

地震ですぐに止まる原発は非常に不安定な電源だよね。お天気は予想できても地震は現状予測できないんだから太陽光より不安定。

[PROOF]

時代は小型原子炉

[aya_momo]

難しいのね。

[ROYGB]

加圧水型といっても、日本などにもあるのとは違う形式なのかな。略称もＥＰＲでＰＷＲで違う。中国ではＥＰＲが稼動してるみたい。

[jt_noSke]

頑張っておくれ

[tukanpo-kazuki]

原発はオワコン。しかし、原発をグリーンエナジーにしようとしといてこの体たらく。フランスがオワコンなのかも。

[theNULLPO]

『設計上の不備や工事の欠陥が相次いで発覚』そんな調子で新型とかもうね