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収穫したサクランボの3割は廃棄されていた!農家の三男坊が挑んだ「食品ロス」解消 大学生で起業して新商品開発、海外に輸出も | 47NEWS
サクランボ生産量全国一を誇る山形県東根市に、2021年、規格外や過剰在庫で捨てられるはずだった果... サクランボ生産量全国一を誇る山形県東根市に、2021年、規格外や過剰在庫で捨てられるはずだった果物や野菜を集め、インターネット上で販売する会社が誕生した。代表を務めるのは、果樹農家の三男坊で大学生の中川史明さん(21)だ。新型コロナウイルス感染拡大の影響によって夢だった米国留学を中断。くすぶって実家のサクランボ収穫を手伝っていた時、眼前に広がる巨大な「食品ロス」に気付いた。 「持続可能な社会を農業から」と意気込んで起業し、訳あり品から新商品を開発。海外への輸出も果たした。食品を持ち込んだ県内の農家も「捨てられるはずのものでもお客様を笑顔にできた」と喜んでいる。(共同通信=吉岡駿) ▽サクランボ、そんなに捨てちゃうの? 子どもの頃から、日本での勉強に窮屈さを感じていたという中川さん。高校時代に山形県内のベンチャー企業を見学して以来、起業することが夢になった。起業学を学ぼうと、米イリノイ州ノー
2022/04/26 リンク