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アポ電強盗、審理差し戻し 懲役27~28年の3人、高裁 | 共同通信
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アポ電強盗、審理差し戻し 懲役27~28年の3人、高裁 | 共同通信
Published 2023/01/25 15:59 (JST) Updated 2023/01/25 16:15 (JST) 東京都江東区で2019年、電話で資産... Published 2023/01/25 15:59 (JST) Updated 2023/01/25 16:15 (JST) 東京都江東区で2019年、電話で資産状況を尋ねる「アポ電」後に強盗目的で高齢女性宅に押し入り死亡させたとして、強盗致死罪などの罪に問われた須江拓貴被告(26)ら3人の控訴審判決で東京高裁(伊藤雅人裁判長)は25日、審理を東京地裁に差し戻した。 21年3月の一審裁判員裁判判決は、須江被告を懲役28年、小松園竜飛被告(31)、酒井佑太被告(26)を懲役27年とした。検察側は無期懲役を求刑しており、検察側、弁護側の双方が控訴した。 判決によると、3人は19年2月、江東区のマンションの一室で、住人の加藤邦子さん=当時(80)=に暴行を加え、死亡させるなどした。